たかぎ水族館 更新[2003.02.17]

別館はこちらです。↓

ネオンテトラ館(カラシン館)(2003.02.17新着あり)

釣りコーナー

ようこそたかぎ水族館へ
名称は我が家での呼び名です括弧内が本当の名称です。

アカヒレ(アカヒレ)[更新2000.01.17]

この水族館の説明にはよく私が子供の頃のお話が出てきますが、実は子供の頃家の親父が熱帯魚の飼育セットを買ってくれる前に、金魚と一緒に飼っていました。
毎日通っていた熱帯魚屋で「ヒーター無しで飼える魚はありませんか」と聞いたら、店員さんがこの魚を教えてくれました。図鑑にも15度〜と書いてあります。(ということは、ヒーター無しでは冬場やばい)

図鑑には、売っているものは本来の美しさを出していない。と書いてありますが、もっともで、飼い込んでいたら、体の帯と、ひれの先が金色に輝きだしました。

1998年の夏に、嫁さんがガーデニングの一環でベランダに水を入れた鉢に水草を入れていたのですが、その中で金魚でも泳がしたいというので、アカヒレの幼魚を10匹買ってきて泳がせました。10月の中ごろ、そろそろ寒くなってきたので、熱帯魚の水槽に移しました。なぜか12匹いました。(増えたのか、買ったとき数え間違えたのか謎です。)

1999年の春、外に出すのは止めにし、そのまま水槽で飼っていますが、非常に頑丈な魚なので、非常にはびこっています。

最近お店では、観賞用ではなく餌用として売られていて、若干嘆かわしいものがあります。きっとピラニアやアロワナの餌になるのでしょう。かわいそうに。

コリ(コリドラス・パレアタス)

1996年の夏に熱帯魚を飼い始めたのですが、知識不足のせいもあって、ほとんど死滅してしましました。そのなかで2匹のコリドラスは、1997年の秋口まで生き延びました。よって写真のコリはもういません。

熱帯魚のことを良く知らない人のために、コリドラスってどんな奴かを説明しておきましょう。

コリドラスはナマズの仲間で、水底を這うように泳ぎます。コリドラスの種類はそりゃあもう豊富で、このパレアタスの他にも、コリドラス・ジュリー,コリドラス・アルビノ等、“コリドラス”は、どうも名字のように、感じてなりません。私の知っている限りでは、このコリドラスたちは、名前が違うと生息地と色や模様が異なるだけで、どれも同じ形をしているように見えます。

現在我が家には、パレアタスが2匹と、エネウスが1匹います。

えびさん(ヤマトヌマエビ)[更新2000.01.17]

水草には藻が生えます。特になぜか冬はひどく葉の上に群生して、水草は光合成ができなくなるのか、ひどいと枯れてしまいます。96年の冬はそれでかなりやられてしましました。

ペットショップへいくと、よくネオンデトラやその他の水槽になぜかエビが数匹混在していることがあり謎でした。熱帯魚の本を読むと、藻対策の記述があり、藻を食べる魚がいくつか紹介されていました。ペットショップのエビの謎が解けたのです。近所の熱帯魚屋へ行くと、ちょうど売出中で、10匹セットで安く売っていました。うちの水槽のサイズを考えて、2匹だけ買って帰りました。それ以来、うちの水草はいつもきれいです。口の下に小さなはさみがついていて、チョキッと苔を切り取って、パクッと食べる作業を機械的に高速で、チョキパク、チョキパクと食べて、非常に可愛らしく、定期的にもらえる餌と違って、そこら辺にいつも転がっているものだから年がら年中食っています。

私の持っている本には、ヤマトヌマエビのプロフィールが載っていませんでした。名前にヤマトなんてつくくらいだから、生息地は近所かもしれません。調べる暇が無いのも確かなのですが、別に謎のままでも良い気がします。こんな面白い奴、プロフィールなんてどうでも良いです。

1999年はじめに、苔があまりにもひどいので、10匹追加しました。春先には子供も生まれて非常に良かったのですが、夏に壊滅しました。暑さに弱いのです。こんど、えびさんを飼う時は大変高価な水槽用のクーラが必要と、若干悩んでいます。

ドアーフ(ドアーフグラーミィ)1998.1.24入

60cm水槽がなんとなく安定してくると、少し大きな魚がほしいと思いました。かといって、うちの水槽にディスカスを泳がすわけにもいきません、熱帯魚屋で迷っているとこの魚が目にとまりました。5cmぐらいでしょうか?水質を見ると「弱酸性」とのこと、私が店員を捕まえて聞いた事は「これ、ネオンテトラと混泳出来ますか?」。OKとのことなので、様子見もあり1ペアだけ買いました。写真は上が雄で下が雌です。

とにかく、うちの魚たちの中では最大級です。大きさの見本に煙草を置くのを忘れましたが、上の雄の写真で、右下にヘッドテールのしっぽが写っているのですが、ヘッドテールの長さが2倍、縦方向にはネオンテトラが4,5尾並ぶでしょう。

グーラミィはこれまたいろいろ種類があり、色々な色のものがいるようなのですが、ドワーフグーラミィは原産地がインドで、写真のような色と形で、少し海水魚のような雰囲気もあります。仲間としては、各種グーラミィの他にベタ等がいます。しかし、ベタとは違い大変おとなしい魚です。

ところで、店員さんが「成長すると最大10cmぐらいになり、ネオンテトラのSサイズぐらいは食べてしまう…」といっていたのが若干心配していますが、成長が楽しみです。

グラスキャット(トランスルーセントグラス・キャット)[1998.03. 入]

子供の頃、熱帯魚屋さんへ通い始めた当初、金魚ぐらいしか見たことが無い私は、色々な形と色をした世界の魚達を見て、感動したのですが、この魚は、ちょっとしたカルチャーショックでした。「骨が泳いでる」。

そして現代。近所の熱帯魚屋で再会して、懐かしい限りだったのですが、見るからにネオンテトラと一緒に泳がせてはいけないような様相で、飼うのを断念しようと思いつつも念のため、店員さんに尋ねたら、全然問題無いとのことで、購入しました。確かに喧嘩もしないし、いじめられないし、丈夫だし、非常に飼いやすいと思います。

インドシナからインドネシアが原産の、ナマズの仲間。ナマズの仲間としては珍しく中層に居座る。

 

ウイローモスと流木

水槽内にアクセサリで流木を入れたりするのですが、流木はアクセサリになるだけではなく、pH値を下げる役割もあります。また、ウイローモスは、茎のある苔のような水草で、絨毯のように水槽の前面に敷き詰めるつもりでした。ところが本には流木に糸でウイローモスを巻き付けると群生するという記述があって、そんな面倒なこと初心者に近い者には関係ないと思っていたし、レイアウトとしてはバラバラに考えていました。また、流木はアク抜きをしなくてはならないという、やはりよく分かっていない者にとっては、いささか恐い要素がありました。

ところが行き付けの熱帯魚屋に「流木にウィローモスを釣り糸で巻き付けたもの」がしかも水槽に漬かった状態で売られていました。どうも、そこで衝動買いしてしまいました。おかげで、私のレイアウト上の意図と少々違うものになったしまいました。ウイローモスはその後すくすく群生して、流木を覆ってしまい、緑色の絨毯と流木という当初の計画が、緑色の塊になりました。わざわざ紹介するほどのことでもないですね。

 

ファン(クーリングファン)

魚ではありません(見りゃわかる?)96年の夏にずいぶん魚を殺してしまったのですが、その大原因の一つが、水温の上昇によるものでした。熱帯魚の飼育アイテムの必需品に、ヒータがあります。当然熱帯の魚ですから水温を上げてやるのですが、日本の夏の閉め切った部屋は、熱帯の川よりはるかに暑いのです。熱帯魚を多数失って悲しみに暮れた昨年の秋ごろ、ふと思い付きました。水槽の水に風を当てれば、車のラジエータと同じ原理で冷却できるんじゃないかと。この理屈は正解でした。熱帯魚屋の飼育グッツのコーナを良く見てみたら、専用のクーリングファンがあるのです。パソコンの電源部のファンにそっくりで、音も静かです。

熱帯魚飼育の最適温度は24から26度ですが、96年の夏は35度ぐらいまで上がりました。97年はファンのおかげで30度を超えることはありませんでした。暑さが原因で死んだ魚はいませんでした。

ひっつき虫(オトシンクルス・ヴィタートゥス)[更新2000.01.17]

「えびさん」同様、藻を食べてくれる。ありがたい魚です。

通常は画像のようにガラス面にひっついているか、水草に付着している藻をピコピコ動きながら食べています。

コリドラスやグラスキャット同様、ナマズの仲間です。

アマゾン川やパラグアイ川に生息しています。

  • 「あとがき」1997.9.21 記 1998.2.2更新
  • 子供のころ近所に大きな熱帯魚屋があって、毎日のように通ったものです。あんまり毎日行くので、さすがに両親も呆れたのですが、当時は高価だった熱帯魚セットを買ってくれました。

    その後飼い方の悪さもあって、3年ぐらいで全滅してしまい、止めてしましました。

    1996年春、何気に立ち寄った大きなペットショップで、インテリア水槽(小さな水槽にシステムがすべて一体化して入っている、オールインワンパソコンのような水槽)を衝動買いしたところから、現在の熱帯魚飼育が始まったのですが、知識の不足により随分殺してしまいました。2匹のコリドラスのみとなって妙に広くなった水槽を見ながら考えました。もう止めようかと。

    そんなある日、これまた何気に立ち寄った本屋で、ここにきて初めて飼育の本を読みました。そこで数々の間違いに気づいたのです。立ち読みは疲れるので即購入しました。今うちにいる魚たちの命はたった\1400の本に救われたのです。せっかくだからその本を紹介しておきましょう。その他にもいろいろあり、たまたま買っただけなのですが

    「ひと目見てわかる!図解 最新熱帯魚の買い方」主婦と生活社

    人選じゃない魚選もしっかり考えました。本を読まなくても、経験上頑丈な魚はわかります。種類より頑丈さにこだわりました。うまく行ったら変わった魚を買えばよい。まずは安定を優先して、ネオンテトラを買ったのです。

    また、本と経験から学んだ鉄則を簡単にまとめると次のようになります。優先順に書きます。

    1. 水はまめに換える。(水が古くなるとアンモニアや亜硝酸が発生し非常に有害。中和剤もあるが、水代えが一番)
    2. 水温を適温に保つようにする。

    実は、これだけです。それからあと、pH(ペーハー)の問題がありますが、これも一応ある程度は調整していますが、初心者向けの魚ではあまり影響しないようです。また水道水の塩素を取り除くというのは当然なのであげていません。

    1997年夏に近所の熱帯魚屋で、60センチ水槽を買いました。自宅の風呂の改修工事をやっていた関係で、置き場が無かったのですが。やっと設置にこぎつけたのですが、まだ水槽内にスペースがあるので、どんなものを泳がそうか、(手配中の犯人とかではなく魚)、水草をどういうふうにレイアウトしていくか、いろいろ企てています。

    その他参考文献 「世界の熱帯魚」正美堂出版


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